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今日はどんな空が見えるかな? そんなことを思いながら書いてたりする日々のつぶやき。
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今日の相棒、深かった。

監督官制度導入に揺れる警察官たちの想い。

この手の話は好きです、お約束も無くて(「暇か?」課長不在とか、花の里とか)後味悪いけど(´・ω・`)

今シリーズの核心を突いたお話だったと思います。


亀山の「強いですね、右京さんは・・・そして、正しい」。

この言葉がすごく印象深かった。

卒業っていうことですが、ここのあたりで二人の気持ちにだんだんすれ違い・・・っていうより亀山なりに考え出してるんだろうなって思います。

これが来たる日への伏線になるんでしょうか。




・・・イタミンがだんだん特命に近づいてる気がします。ザ・窓際への第一歩(苦笑)。

単独捜査やっちゃってますし(笑)。

でも、伊丹がスポット浴びるときって、信念(正義感)の強い刑事として描かれてるんですよね。

伊丹・三浦コンビの会話かっこよかった。


野村さんが最後に母親に電話してる時涙ぐんでるのみて、思わず一緒にもらい泣き。

なんともやりきれない。


今回の特命係は、やはり最初のころと扱いが同じでしたね。

米沢さんとも大河内さんともこそこそ協力しつつ直接関わりあいにならんようにしてる。

野村監督官のその後が見たいです、数話後でもいいので。

小野田さんの「警察はいつもそうでしょ」って言葉にぞっとしましたよ。


最後に久々にメインテーマが流れたんでめっちゃ嬉しかった゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜



次は土曜スペシャルで不穏な影を残したままの袴田さん登場。

人質体質の亀山はどうなるんかな?





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